対人恐怖症の営業マンだった僕が使っていたゲリラ的名刺交換術とは?

このレポートでは、3年前、僕が勤めていた会社で使っていた営業ツールをご紹介します。

「相手と会話が出来ない営業マン」

ありえないですよね・・・(笑)、いや、ありえたんですが・・・

そんな超クチベタな僕だったんですが、この2枚のA4用紙をお客さんのところに「こっそり」おいてくるだけで、ちょいちょい問い合わせを頂けるようになったんです。

そして、向こうが勝手にしゃべって、経営上の悩みを教えてくれる(この仕事の場合、「集客に困ってるんだよねー」、ってことを引き出すのがポイントでした)ので、

こっちはこびへつらうことなく、買ってくださいとお願いすることもなく、「そうですねー、お困りなんですねー」なんて聞いてるだけで、

「じゃあ、おたくにお願いしようかな!」と言う流れで、お客さんが勝手に申し込んでくれることも度々ありました。

営業において、お客さんの方から問い合わせてくれるほどありがたいことはありません。

はっきり言って、その時点で8 割方売れてますから!

今回は、お客さんがあなたに興味を持って問い合わせてくれるようなツールをご紹介しますね。

自分が使っていたもの丸出しなので、少し恥ずかしいですが、アレンジしてお役に立てて頂けると嬉しいです。

また、色んな交流会やセミナー会場でも、このエッセンスを使って自己PRすることも出来ますので、フル活用してくださいね♪

さぁ、ご覧ください!


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 「対人恐怖症の営業マンだった僕が使っていたゲリラ的名刺交換術とは?」

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